燃料費調整制度(平成29年8月1日から)

燃料費調整制度とは

電気料金のコストのうち、燃料費は経済情勢(為替レートや原油価格等)の影響を大きく受けることから、電力会社の経営効率化の成果を明確にするため、燃料費の変動を迅速に電気料金に反映させる制度です。

燃料費調整単価

燃料費調整単価のお知らせ(平成29年9月分)

過去の「燃料費調整単価」はこちらをご覧下さい。

燃料費調整のしくみ

電気料金の算定

燃料費調整制度のもとで、電気料金は次のとおり算定いたします。

図 電気料金の算定

※電気料金は円単位とし、その端数は切り捨てます。

燃料費調整単価の算定

燃料費調整額の算定に用いる燃料費調整単価は、基準燃料価格(25,500円/kl)と平均燃料価格に差が生じた場合、その差額に基づき、次のとおり算定いたします。

燃料費調整上限値の廃止について

平成28年4月1日以降、新たに電気供給条件(低圧)および料金表によりご契約を開始したお客さまについては、燃料費調整における上限値の設定はいたしません。

図 燃料費調整単価の算定

※燃料費調整単価は銭単位とし、その端数は小数点以下第1位で四捨五入いたします。

平均燃料価格

平均燃料価格は、原油・LNG・石炭の貿易統計価格(貿易統計にて公表される円建ての輸入価格)をもとに算定される燃料価格をいいます。原油・LNG・石炭は、熱量や数量単位が異なるため、LNG・石炭を原油と同じ熱量・数量単位に換算し、平均燃料価格を算定いたします。

平均燃料価格=A×α+B×β+C×γ (100円未満四捨五入)

  • A:各平均燃料価格算定期間における1kl当たりの平均原油価格
  • B:各平均燃料価格算定期間における1t当たりの平均LNG価格
  • C:各平均燃料価格算定期間における1t当たりの平均石炭価格
  • α:0.0332
  • β:0.3786
  • γ:0.6231

(α、β、γは原油換算率×燃料種別々熱量構成比)

基準単価

平均燃料価格が1,000円/kl変動した場合の値で、ご契約メニューごとにあらかじめ設定しています。

燃料費調整単価の適用期間

平均燃料価格
算定期間
燃料費調整単価の
適用期間
 1月~ 3月  6月分料金
 2月~ 4月  7月分料金
 3月~ 5月  8月分料金
 4月~ 6月  9月分料金
 5月~ 7月 10月分料金
 6月~ 8月 11月分料金
 7月~ 9月 12月分料金
 8月~10月  1月分料金
 9月~11月  2月分料金
10月~12月  3月分料金
11月~ 1月  4月分料金
12月~ 2月  5月分料金
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