飛び込みで営業に訪れた販売員に勧められたことが 「関電ガス」 を知るきっかけという店主の大原てつおさま。 「テナント店舗につき、電気は契約先を自由に選べませんが、関西電力から、ガス契約なら切り替えができると伺い、 『いいかもしれない』 と思いました。」 と言う。しかし、コストだけでは切り替えに踏み切らなかっただろうと明かした大原さま。 「決め手は、関西電力に対する安心感でした。ガスの小売全面自由化以降、さまざまな会社がガス市場に参入している中で、よく知らない会社に依頼するのは不安でしたが、ネームバリューも実績もある関西電力なら安心してお任せできると思いました。」 と語る。 「肉と鍋さとり」 さまとともに、近隣で経営するたこ焼き店2店舗も 「関電ガス」 に切り替えた。