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暖房効果を高める、お部屋の断熱術

秋も深まり、もう冬の足音も聞こえてきそうなこの頃。
朝晩は、思わず暖房機のスイッチを入れてしまうこともありますね。
そこで暖房機を効率よく使うために、ちょっとした工夫でお家の断熱性能を高めることができるノウハウをご紹介します。

いかに熱を逃さないかが、お部屋の暖かさを守るコツ!

観葉植物やタイルを窓辺に

  • 晴れた日に、陽当たりのよい窓辺などに厚手のタイルや観葉植物を置くと、暖房効果があるといわれます。
    その理由は、タイルや鉢の土が太陽の熱を吸収し、その熱によってお部屋が暖まるからです。
    空気や水などに比べ、タイルや土は暖まりにくいのですが、その分、冷めにくいため、お部屋を暖かく保ちます。

  • 観葉植物やタイルを窓辺に

カーテンを厚めで長めのものに

  • カーテンを厚めで長めのものに
  • 密閉したと思っても、お部屋は結構、熱の出入りがあるもの。特に窓は要注意です。
    カーテンでおおっても、その隙間から熱が奪われている可能性もあります。
    厚手で、しっかり窓を隠す長めのカーテンに替えることで、隙間風を抑えるとともに、カーテンと窓との間に空気の層を作るため、お部屋の暖かい空気を逃さないようにします。

  • 意外!冬にも役立つ「扇風機」

    暖かい空気は冷たい空気より軽いため、お部屋の中ではどうしても天井付近に溜まりがちになります。
    そこで扇風機の出番。天井に向けてゆるやかに風を送ると、部屋の空気が巡回し、暖かな空気が降りてきて部屋全体が暖かくなります。
    「あっ、まだ部屋の隅に置いてある!」という方は、ぜひ一度、お試しになってみては?

  • 意外!冬にも役立つ「扇風機」
最大の課題

「窓」から熱を逃さない、便利グッズをご紹介!

先にもご説明した通り、お部屋から熱を逃がしている最大の要因は「窓」。
今回は、窓からの熱の放出を防ぐ便利なグッズを紹介します。

「断熱シート」や「断熱スプレー」

一般的に、断熱シートをガラス全面に貼り付けることで、窓から外に逃げていく熱を減らすといわれています。また、夏は反対に、窓ガラスから部屋に入る日射熱を減らし、室温の高まりを抑えます。
シートによっては、UVカット効果を備えたものもあります。
また、ガラスにシートを貼り付けることで、ガラスが割れたときの飛散防止効果もあります。
窓の断熱グッズには、他にも「断熱スプレー」など、様々なものがあります。
色々な便利グッズを見てみるのも、楽しいかもしれませんね。
(ご使用方法などは、メーカーにお問い合わせ下さい。)

複層ガラスの窓に替えてみる

窓の断熱で、最も効果があると言われているのは、複層ガラスや二重サッシへのリフォーム。 複層ガラスは、複数枚のガラスで空気層をサンドイッチ状に挟むことで、断熱効果を持たせるものであり、冬の窓につきもののイヤな結露が防止できるほか、遮音効果もあります。 また、二重サッシにも同様の効果があります。

  • 複層ガラス構造図
  • 二重サッシ構造図
  • まとめ 窓の工夫で、お部屋を効果的に、省エネで暖かく!

    今回の「暖房効果を高める、お部屋の断熱術」では、窓からの熱の放出がお部屋の温度を下げていることをご紹介しました。
    窓辺に蓄熱するものを置く、カーテンなどを工夫し、熱を逃さないようにする、熱を逃しにくいグッズを使うなどで、暖かさを逃しにくいお部屋にすることができます。
    冬に向けて断熱効果の高いお部屋づくりをしてみましょう。
    さあ、今から準備を!

  • 窓の工夫で、お部屋を効果的に、省エネで暖かく!