2020年度のお申込み分 (1kWhあたり、消費税等相当額を含む) 発電設備容量※1・発電方式 買取単価 解体等積立基準額 買取期間 太陽光 10kW未満※2 出力制御対応機器設置義務なし 21.00円 - 10年 出力制御対応機器設置義務あり 21.00円 10kW以上50kW未満※3 ※4 14.30円 1.33円 20年 13.20円 0.66円 50kW以上250kW未満※4 13.20円 250kW以上※5 入札で決定 風力 陸上風力 19.80円 - 陸上風力(リプレース) 17.60円 着床式洋上風力 入札で決定 浮体式洋上風力 39.60円 水力 200kW未満 37.40円 200kW以上1,000kW未満 31.90円 1,000kW以上5,000kW未満 29.70円 5,000kW以上30,000kW未満 22.00円 水力 (既設導水路 活用型) 200kW未満 27.50円 200kW以上1,000kW未満 23.10円 1,000kW以上5,000kW未満 16.50円 5,000kW以上30,000kW未満 13.20円 バイオマス メタン発酵ガス化発電(バイオマス由来) 42.90円 間伐材等由来の木質バイオマス 2,000kW未満 44.00円 2,000kW以上 35.20円 一般木材等 10,000kW未満 26.40円 10,000kW以上 入札で決定 建築資材廃棄物 14.30円 一般廃棄物・その他のバイオマス 18.70円 液体燃料 入札で決定 地熱 15,000kW未満 44.00円 15年 15,000kW以上 28.60円 全設備更新型リプレース 15,000kW未満 33.00円 15,000kW以上 22.00円 地下設備流用型リプレース 15,000kW未満 20.90円 15,000kW以上 13.20円 ※1 「発電設備容量」は、発電設備の公称最大出力とインバータの定格出力のうち小さい方の値となります。 ※2 国により、当社においては、原則として当分の間、出力制御対応機器設置義務はないとされています。ただし、淡路島南部地域(洲本市、南あわじ市、淡路市の一部)については、発電者に出力制御対応機器の設置が義務付けられている四国電力の送電系統から送られてきた電気を供給している関係上、出力制御対応機器の設置が義務付けられているため、「出力制御対応機器設置義務あり」の調達価格が適用されます。 ・燃料費調整制度は適用いたしません。 ・複数の再生可能エネルギー発電設備を併設した場合で、それぞれの設備からの再生可能エネルギー電気の供給量を特定することができない場合に適用される買取単価は、当該複数設備に適用される買取単価のうち、最も買取単価の低いものを適用し、買取期間もこれに従うこととなります。 ※3 10KW以上50KW未満には、2020年度から自家消費型の地域活用要件が設定されております。 ※4 2019年度以前に認定を受けた10-50kWの事業用太陽光発電が、2020年度に価格変更を伴う変更認定を受ける際には、当該案件が地域活用要件を具備しない場合は、地域活用要件の設定されない規模(50-250kW)の調達価格を適用し、当該案件が地域活用要件を具備する場合は、地域活用要件の設定される規模(10-50kW)の調達価格を適用する。 ※5 2020年度より入札範囲が500kW以上から250kW以上に変更となります。 閉じる