資金の使い道

iPS細胞研究基金に寄せられたご支援は、以下のような形で活用します。

• 1)知的財産の確保と維持（特許出願・維持にかかる費用）
• 2)優秀な人材の確保（研究者・研究支援者の人件費）
• 3)安定的な研究活動の支援（特許係争などのリスク対策など）、iPS細胞研究の情報発信・普及活動
• 4)医療応用に向けた研究費

オーナーからの皆さまへのコメント

　はぴeポイントみんなでわっしょい！プログラムを通じて、iPS細胞研究基金にご寄付くださった皆様に心より御礼申し上げます。
　iPS細胞は医療の可能性を広げる技術であり、病態解明、創薬、再生医療への応用が期待されています。
　皆様からのご支援は、実用化までの長く険しい道を走り続けるための大きな力です。今後もiPS細胞研究にご理解を賜りますようお願い申しあげます。

所長　山中伸弥

資金の使い道

豊岡鞄協会協力の下、豊岡まちづくり株式会社が運営する鞄のエキスパートを養成する専門校
「トヨオカカバンアルチザンスクール」の運営全般に活用します。

オーナーからの皆さまへのコメント

　本プロジェクトにより、皆様から多大な支援をいただきました。本当にありがとうございます。
　当スクールでは、平成31年3月2日に卒業式を行い、第5期生12名が当校を巣立っていきました。
　卒業生12名の内10名が地元豊岡の鞄関連企業に就職し、今後も更なる技術の向上を目指していきます。
　他1名も大阪の鞄メーカーに就職、他1名は皮革の勉強をするためドイツに留学します。
　また、4月2日には第6期生12名が入校します。新入生は、日本全国10道府県から真剣に鞄製造技術を学びたい生徒が集まりました。
　4月から1年間鞄漬けの毎日を過ごしてもらいます。
皆様から支援を受けました資金を当スクールの運営に活用させていただき、職人の卵を育成して参ります。
　それらが、高齢化により職人不足が深刻化する国内の鞄製造業界を支える一助となり、牽いては、美しい日本のモノ　づくりの精神と技術の継承に繋がるものと確信しています。
　今後も、何かに付けてご支援を賜りますようにお願い致します。

（お約束しました「特典プレゼント」は、3月末の締切り後の製造となりますので、時間を要します。製造が上がり次第 皆様に送付させていただきますのでご容赦をお願い致します。）

資金の使い道

下記の「大阪府動物愛護管理基金」の事業推進に活用させていただきます。

• （１）専門家によるしつけ等によって譲渡を促進する事業
• （２）所有者のいない動物（野良猫等、特に子猫）を減らす事業
• （３）手厚い管理が必要な動物を救う事業

オーナーからの皆さまへのコメント

　この度は、目標ポイント数を大幅に上回るご支援をいただき、ありがとうございます。
　今年度における動物愛護管理基金による取組み実績は、以下のとおりです。

• （１）専門家によるしつけ等によって譲渡を促進する事業：４頭に実施中
• （２）所有者のいない動物（野良猫等、特に子猫）を減らす事業：１地域で取組み終了
• （３）手厚い管理が必要な動物を救う事業：9頭のお世話を動物病院に委託し、全て譲渡されました。

　皆さまの応援に改めて感謝を申し上げます。
　引き続き、大阪府動物愛護管理基金を応援していただきますよう、よろしくお願いします。

資金の使い道

イベント開催にかかる諸費用（人件費、設備設置 費、警備費、広告費ほか）に活用させていただきます。

オーナーからの皆さまへのコメント

　阪神・淡路大震災の記憶を後世に語り継ぐ行事として、また、神戸の冬の風物詩として回を重ねてきた「神戸ルミナリエ」は、今回で24回目を数え、10日間で約343万人もの来場者を全国からお迎えしました。このように盛況のうちに終えることができましたのは、ひとえに、皆様の力強いご支援の賜物であり、心より感謝申し上げます。
　「神戸ルミナリエ」の開催を通じて、震災の記憶を心にとどめ、神戸の街が一段と輝きを増していけるよう、引き続き尽力してまいりますので、今後とも格別のご理解・ご協力を賜りますようお願いいたします。

資金の使い道

Ｅｖａにて「いのち輝くこどもMIRAIプロジェクト」参加校（対象：全国）の募集を行い、その中からお申し込み内容を基に２～３校に絞らせていただき、出張授業を行います。
皆さまからいただいたご支援は、小・中学校を訪問する際の交通費や授業で使用する資料代などに活用させていただきます。

オーナーからの皆さまへのコメント

　この度は「いのち輝くこどもMIRAIプロジェクト」へ沢山のご支援を頂きまして誠にありがとうございました。
　皆さまから頂戴致しましたご寄付金を基に、今年の2月13日に福井市宝永小学校へ、また2月19日には大阪市立巽南小学校へ出張授業に行って参りました。
　今回は、私から子供たちへの「動物を通じた命の授業」とそれを受けみんなで考え、発表をする「ワークショップ」の他に、子供たちの身近な存在でもある”動物園にいる動物たちについて考えてみよう”をテーマに制作した動画の「ミニ上映会」と「動物園チェックシート（啓発チラシ）」をお配りしました。
　動画の編集や、チェックシートの作成及び印刷も、皆さまからのご寄付金で行いました。
このように、新しい取り組みが出来ました事に深く感謝申し上げます。
　これからも「こどもMIRAIプロジェクト」はEvaの継続事業として行っていきますので、引き続きご支援の程よろしくお願い致します。

杉本彩

資金の使い道

・八王子つばめ塾では塾生の中でも特に厳しい家庭に対し、「塾生奨学金」として、交通費の支給や問題集の贈呈をしています。 その中で、いただいたご支援で１冊１､０００円ほどする問題集を購入させていただき、生徒に提供させていただきます。

・豊中つばめ塾でにおいても、必要な問題集を生徒に提供させていただきます。 さらに、豊中つばめ塾には「つばめ図書館」を設置し、色んな本を自由に読んだり、借りたりできるよう、整備していきたいと考えておりますが、その本の購入資金に活用させていただきます。

オーナーからの皆さまへのコメント

　ご支援いただいた皆さま、本当にありがとうございます。
　ご支援いただいたポイントをもとにして、八王子つばめ塾では夏期講習で使う問題集や、都立高校入試の過去問題集などを買わせて頂きました。また、豊中つばめ塾でも、塾内の「図書館」の、本を充実させております。
　おかげさまで、八王子つばめ塾、豊中つばめ塾の中学生の受験生は、全員高校への進路が決定いたしました。深く感謝いたします。
　これからも、折に触れて思い出して頂き、応援下されば、有難く存じます。