<はぴeポイント>
●適用条件
「はぴeみる電会員」かつ「はぴeポイントクラブ会員」の方が、
本サイトを通じて、株式会社リプロセルのサービスを契約された場合
●加算ポイント
作製費用(消費税含む)の1%分(小数点以下切り捨て)
●「はぴeポイント」は、契約完了後の翌月末頃までに加算いたします。
※ショップの運用スケジュールにより、ポイント加算時期が上記と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
●不正行為が有ったとみなされた場合は、即刻全てのポイントの権利を失います。また、全てのポイントの返還を請求いたします。
●商品・サービスに関するお問い合わせは、株式会社リプロセルまでお問い合わせください。
パーソナルiPSは、将来の再生医療に備えて、お客さまから細胞を採取し、
iPS細胞を作製・保管しておく個人向けのサービスです。
前もって保管しておくことで、いざという時に準備期間を短縮でき、
iPS細胞を使った再生医療を迅速に受けられます。
また、自分自身の細胞を保管するので、安心して使用することができます。
日本及び欧米では、iPS細胞を用いた治験や臨床試験(ヒトへの投与)が始まっています。かつては治療できなかった疾患がiPS細胞を用いた再生医療によって治せる未来が現実になり始めています。
一般的に細胞の採取には、採血や手術が必要で、身体にかかる負担の大きさが課題となっていました。当社の技術では、不要になった歯または尿からiPS細胞の作製が可能であり、誰からでも簡単にiPS細胞を作ることができます。
パーソナルiPSは、万が一天変地異が起こっても安心して保管いただけます。当社は、作製したiPS細胞を大量に培養し、万が一に備えて日米2つの拠点で保管することで、お客さまのiPS細胞を確実にお守りします。
歯から作製するプランを「パーソナルiPSデンタル」、また、尿から作製するプランを「パーソナルiPSユーリン」といいます。
本サービスは初期費用として「iPS細胞作製費」と作製後の「iPS細胞保管・品質管理費」が必要となります。
通常価格 ¥1,210,000(税込)
→ モール価格 ¥1,089,000(税込)
¥121,000 OFF
通常価格 ¥1,595,000(税込)
→ モール価格 ¥1,430,000(税込)
¥165,000 OFF
iPS細胞保管・品質管理費用は、10年間月額払いの場合、¥8,250(税込)/月、
10年分ご一括払いの場合、総額¥792,000(税込)、月あたり¥6,600とおトクになります。
医療法人社団DEN理事長
みいクリニック代々木院長
大阪大学大学院医学系研究科招へい教授
事業監修 宮田 俊男先生 (シニアメディカルオフィサー)
宮田先生のご経歴について、詳しく教えていただけますか?
私はもともと理工学部で、宇宙開発をするエンジニアを目指して勉強していました。しかし、大学の研究室選びの際に、医療機器開発に魅せられ、人工心臓を開発することになりました。自ら人工心臓を開発していく中で、この人工心臓を実際の治療に役立てたいと考えるようになりましたが、エンジニアとしての立場では、実際に治験を行うことができません。そこで私は、医学部に編入し、医師として人工心臓の開発を進めることにしました。エンジニアから医師へと思い切った進路変更をされたのですね。
そうですね。実際に医師の道へ進み、心臓外科医として心疾患の治療を行いながら、人工心臓や再生医療の実用化も進めていきました。しかしながら日本には、新しい治療方法を効率よく承認する制度がなく、なかなか実用化に至りませんでした。そのため私は、厚生労働省に入省し、薬事法の改正や、世界で初となる再生医療新法の整備等から、日本の医療改革に従事しました。制度の面からもさまざまな改革を行ってこられたのですね。先生の開発された人工心臓はどうなったのでしょうか?
私が治験で関わった人工心臓の大部分は、正式に承認を受け、今でも患者さまの治療に使用されています。長い道のりでしたが、自分が関わった研究や行政の仕事を患者さまの治療に役立てることができとても嬉しいですね。心疾患の治療において先生はとても重要な活躍をされたのですね。
他の分野での再生医療の進捗はいかがでしょうか?
これまで回復が難しかった疾患も、再生医療の技術によって回復する可能性が出てきているのですね。
例えば、心臓の分野であれば、足の筋肉から取り出した幹細胞やiPS細胞を使った細胞シートを心臓に貼り付けることで、心機能を回復させる技術が進んできていますね。さらに脳の分野では、パーキンソン病の治療にiPS細胞から分化させた細胞を使う技術が研究されています。さまざまな疾患に対して再生医療の研究が進んでいるのですね。
パーソナルiPSのように、ご本人の細胞を保管し、将来の病気やケガに備えるサービスも今後メジャーになっていくことも考えられます。前もってiPS細胞を保管しておけば、治療までにかかる時間を短縮することができますので、一刻を争う現場では有望な方法になるかもしれません。例えば、お子さまの小さいときに、パーソナルiPSを利用して、iPS細胞を保管しておけば、万が一事故で脊髄損傷になってしまったとしても、すぐに治療に取り掛かれることで、後遺症の程度を下げられる可能性があります。リスク対策として、各自がご本人のiPS細胞を保管することはメリットがあるということですね。そういった新規の技術・サービスを含めて、今後の再生医療はどうなっていくでしょうか?
自分自身のiPS細胞ストックを持ち、そのiPS細胞を使う再生医療が、広がる可能性があると考えられます。またそのiPS細胞を使って、より有効で副作用が抑えられる医薬品を選択することも将来、広がるでしょう。全ての分野で、個人個人に合わせて治療方法や使う薬をカスタマイズしていく時代になっていくでしょうね。例えば、重度の肝硬変や肝がんになってしまっても、ご本人のiPS細胞を用いて臓器の機能を再現したミニ肝臓を移植する治療が将来、期待されます。
慶応義塾大学医学部 一般・消化器外科(肝胆膵・移植)専任講師
内視鏡手術トレーニングセンターディレクター
AMED再生医療実現拠点ネットワークプログラム研究代表
AMED先端計測分析技術・機器開発プログラム研究代表
MatriSurge(株)代表取締役
八木 洋先生 (医学博士)
八木先生の研究について、詳しく教えていただけますか?
私は、病気になってしまった肝臓を、細胞から作製した健康な肝臓に取り換える研究を行っています。肝臓は、タンパク質を合成したり、毒素を分解したりと、多様な機能をもつ臓器です。少しのダメージでは、ほとんど症状が出ないため、「沈黙の臓器」と言われています。肝硬変になってしまうと、移植手術が必要になるのですね。移植手術を受けるのはとても大変だという話を聞きます。
そうですね。あらゆる移植手術には、健康な臓器を提供するドナーが必要です。肝臓は臓器の中で最も再生能力が高いことから、一部分を切り取って移植する生体移植が可能な臓器です。しかしながら、ご本人にぴったり合うドナーを見つけることは難しく、多くは脳死の方から提供される臓器を待つことになります。患者さまは、移植医療が受けられない状態が続くことに加え、脳死を待つ状況に置かれ、肉体的・精神的な負荷がとても大きくなります。そこで先生が研究されている、再生医療での肝移植が注目を集めているのですね。
その通りです。私の研究は、iPS細胞から作製した肝臓の細胞を大量培養し、コラーゲン骨格の中に充填し、人工の肝臓として機能させることを目標にしています。この人工肝臓の作製が可能になれば、ドナー不足が解決され、これまで治療できなかった患者さまを治療できるツールになると考えています。現在、先生の研究はどの段階まで進んでいるのでしょうか?
今後解決していく課題はありますか?
患者さまにぴったり合う細胞を使って、スムーズに治療準備ができることが重要なのですね。
先生のご研究以外に、今後進みそうな再生医療分野はありますか?
さまざまな方向から、これまで治せなかった病気や怪我の治療方法が研究開発されているのですね。今後の発展が楽しみです。
最後に、先生が考える「再生医療の未来」は、どんなものでしょうか?