×
  1. オール電化のご契約・ご相談
  2. オール電化住宅のメリット・デメリット!かかる費用や節約方法も紹介

オール電化住宅のメリット・デメリット!
かかる費用や節約方法も紹介

この記事では、オール電化のメリット・デメリットや向いているケース、かかる費用、上手な節約方法について解説します。

オール電化のメリット

オール電化はランニングコストがお財布にやさしい

オール電化向け電気料金メニュー
「はぴeタイムR」。

関西電力はオール電化住宅向けの電気料金メニューをご用意しており、夜間の時間帯は料金単価が割安に設定されています。家庭の消費エネルギーのうち3割を占めている給湯を割安な夜間の電力を活用するため、お財布にやさしい電気料金メニューといえます。

おトクな電気料金メニュー「はぴeタイム」

省エネ給湯機「エコキュート」

再生可能エネルギーである空気熱を利用した「ヒートポンプ技術」によって、熱エネルギーは使う電気の3倍以上に!

  • ※JIS効率が3以上の場合
空気熱+電気=熱エネルギー

電化割引5%

エコキュート等の電気給湯機を設置した上で、「はぴeタイムR」にご加入いただいたお客さまが、据え付けて使用する電磁誘導加熱調理器等のクッキングヒーターを設置いただき、電化割引の適用を希望され、当社との協議が整った場合は、電化割引を適用し、電気料金から割引対象額(基本料金と電力量料金(燃料費調整額は含みません)の合計額)の5%を割引いたします。

おトクな電気料金メニュー「はぴeタイム」

オール電化は安心

エコキュートは災害時や非常時にも強い。
緊急時には、生活用水としても利用が可能

「エコキュート」のタンク内の水は、災害などの断水時には非常用の生活用水として利用可能※1です。貯湯タンク370Lの場合、4人家族3日分の生活用水を貯めています。
また、過去の震災において、電気は早期に復旧しています。
「エコキュート」は、電気と水が復旧すれば、お湯も使用できます。(ガス給湯器※2は、電気と水に加えてガスも復旧する必要があります)

  • ※1 機種によっては利用できない場合があります。飲用ではありません。
  • ※2 リモコンで操作するタイプ(100V電源を使用)の給湯器の場合です。
【阪神淡路大震災におけるライフライン復旧状況のグラフ】電気:6日後 ガス:84日後 上水道:73日後 電話:14日後 【東日本大震災におけるライフライン復旧状況のブラフ】電力:2日後に約80%復旧 水道:4日後に約40%復旧 都市ガス:12日後に約40%復旧
  • ※全ての災害において同様の結果になることを表現しているものではありません。復旧率とは供給が回復した戸数を、供給が途絶した累計戸数で除した数値です。
  • 出所:左グラフ:消費研究神戸フォーラム、右グラフ:再生可能エネルギー政策論(エネルギーフォーラム社刊)

IHクッキングヒーターは
火を使わずに調理ができ、安全機能も充実!

子どもからお年寄りまで、安心して調理することができます。

子どもからお年寄りまで、安心して調理することができます。

「ついうっかり」に備える、
IHの安全機能

切り忘れ防止

切り忘れ防止

最後に操作した後、一定時間を過ぎると自動的に通電をストップ。切り忘れのうっかりミスを防ぎます。

チャイルドロック

チャイルドロック

使わない時はロックしておけば、すべてのボタン操作ができません。小さなお子さまがいても安心です。

空焼き自動OFF

空焼き自動OFF

鍋の空焼き状態が一定時間続き、鍋底の温度が上がりすぎるとセンサーが察知して、自動的に通電をストップします。

温度過昇防止

温度過昇防止

調理中に鍋底の温度が上がり過ぎるとセンサーが検知し、自動的に火力をコントロール、適正温度をキープします。

鍋なし自動OFF

鍋なし自動OFF

通電中に鍋を置かなっかたり、外したりすると、しばらくして通電をストップします。

高温注意ランプ表示

高温注意ランプ表示

電源スイッチを切った後も、高温状態が続いている間は、点滅してお知らせします。

調理タイマー

調理タイマー

指定した時間になると自動的に加熱をストップ。切り忘れや加熱し過ぎを防げるため、無駄なく安全に調理ができます。

  • ※各機能はメーカーや機種によって異なります。
  • ※誤った方法で使用されると、火災などの事故が起こる可能性があります。取扱説明書に従ってご使用ください。

オール電化は快適・便利

IHには、便利な機能がたくさん!時短クッキング!

IHは熱効率が高いので、高火力。加熱も早いので、スピーディーに調理ができます。

自動湯沸かし 自動炊飯 オーブン感覚のグリル
  • ※各機能はメーカーや機種によって異なります。

湯沸かし時間の比較(20℃の水1.5Lを90℃にするための時間[当社実測])

湯沸かし時間の比較
  • ※ラジエントヒーターの火力は上記とは異なります。

毎日使うものだから、使うときも、使った後も快適に

フラットなトッププレートだからサッとひと拭き!

フラットなトッププレートだからサッとひと拭き!

ヒーターの表面がフラットなので、油汚れもサッとひと拭き。手間いらずで、キッチンをいつもきれいに保てます。

油が飛び散りにくく、壁や換気扇が汚れにくい!

油が飛び散りにくく、壁や換気扇が汚れにくい!

火を使わないので、空気の対流による油の飛び散りを抑えられます。だからキッチンの壁や換気扇の汚れも少なく、お掃除が簡単!

暑い夏でも快適クッキング

調理人の表面温度(当社実測)

IHクッキングヒーターは輻射熱が少なく、コンロの周囲が熱くなりにくいので、暑い夏でも涼しく調理することができます。エアコンの省エネにもなります。

IHなら調理の負荷を軽減できる!

火加減は上から確認でき、フラットなトッププレートだから鍋の移動もラクラク

IHなら調理の負荷を軽減できる!
IHなら調理の負荷を軽減できる!

空気がクリーン!

空気がクリーン!

燃焼による水蒸気の発生がなく、CO2の発生もないので、カビの原因となるお家の結露も防ぎます。

  • ※湯沸かしなどの、調理物からの水蒸気は発生します。

オール電化は環境に優しい

「ヒートポンプ技術」を利用してお湯を沸かす「エコキュート」は、高効率で地球環境にもやさしい機器です。

給湯器1台あたりの年間一次エネルギー消費量 給湯器1台あたりの年間CO2排出量
[2024年10月時点]
  • (試算条件)
  • ・従来型ガス給湯器の場合:年間給湯ガス使用量584m³、一次エネルギー原単位43.07MJ/m³
  • ・エコキュートの場合:年間給湯電気使用量1,682kWh、一次エネルギー原単位9.76MJ/kWh
  • ・CO2排出係数:電気0.434kg-CO2/kWh(再エネECOプラン等のゼロカーボンメニューを除くメニューにおける排出係数。2022年度実績値)
    都市ガス2.29kg-CO2/㎥N(大阪ガス公表値)

オール電化にデメリットはないの?

オール電化に関するみなさまの疑問にお答えします。

工事は大変じゃないの?

エコキュートやIHクッキングヒーターの取り付けはとっても簡単!
通常の工事なら、たったの1~2日で完了します。

「エコキュート」の取り付けはとってもカンタン。古い給湯器の撤去から「エコキュート」の設置まで、通常の工事なら、たったの1~2日で完了します(ご家庭の状況により施工スケジュールが異なります)。

「エコキュート」設置までの流れ

IHについても、システムキッチンに組み込むビルトインタイプの幅は一般的に決まっていますので、古いコンロを取り外して簡単に設置できます。

  • ※メーカー機種やご家庭の状況によって異なります。
ガスコンロを取り外し、200Vの電気工事を行います。 → IHクッキングヒーターを設置します。 → これで完成!

停電時が心配

過去の大震災において、電気は早期に復旧しています!

阪神淡路大震災などの大災害では、電気は早期に復旧した実績があります

  • ※全ての災害において同様の結果になることを表現しているものではありません。

なお、ガス機器であっても、電源を必要とする機器は、停電時にご使用いただくことができません。

お湯切れしないか心配

使う量を学習してお湯を沸かし、お湯切れを防ぎます!
さらに、「沸き増し」機能もあるから安心!

過去の使用量から湯量を判断 最適な湯量をムダなく沸き上げ

おまかせ制御でムダなく沸き上げ

エコキュートは学習機能が付いているので、それぞれのご家庭に合った湯量を過去の使用量から判断し、必要な量だけを沸き上げます。

  • ※機種によって異なります。
不足分は、ボタン1つでいつでも沸き増し!

お湯切れの心配も解消

お湯切れの心配もお湯を沸き増しできる「沸き増し機能対応型」で解消!急な来客などでお湯の使用量が増えても、対応することができます。

  • ※機種によって異なります。

IHの電磁波は大丈夫?

IHご使用時に生じる電磁波は、国際的なガイドラインを大きく下回っており、健康への影響は認められておりません。

IHはその加熱方式から「多量に電磁波が生じているのでは?」と不安に思われる方もいるかもしれません。しかし、IHは一般の家庭電化製品と⽐べても同じレベルにあり、健康への影響は認められていないため安⼼してお使いいただけます。

<家電製品から発せられる電磁波測定結果(代表製品)製品別ICNIRPガイドライン(2010)値に対する測定結果>

第三者測定機関(⼀般財団法⼈電気安全環境研究所および⼀般財団法⼈⽇本品質保証機構)により、代表的な家電製品について実施した結果、本測定調査で選定され、測定された家電製品、デジタル家電および照明器具では、IEC62233による測定⽅法に基づいた評価の結果、ICNIRPのガイドライン(2010)を超える機器は見受けられなかったと発表されています。

家電製品から発せられる電磁波測定結果(代表製品)製品別ICNIRPガイドライン(2010)値に対する測定結果

家電製品の全てについて測定することは困難であるため、⼀般に家庭で使⽤するものとして、電磁調理器(IH調理器)、電気掃除機、液晶テレビジョン、ブルーレイレコーダ、照明器具等を始めとする代表的な29製品72機器を選定。

※測定データの⾒⽅

  • 1. ICNIRPガイドライン値に対する測定値(%)は、複数機器における最⼤値の範囲を⽰す。
  • 2. 測定値は「ICNIRPガイドライン値に対する測定値」として、「Exposure STDモード」で測定した値(%)に結合係数を乗じた値を測定結果として記載している。
  • 3. 「Exposure STDモード」で安定して測定できる下限値は約0.2%であるため、0.2%より⼩さい測定結果は「<0.2」として記録した。
  • 4. ICNIRPガイドラインへの適合判定として、結合係数を乗じた後の数値が「100%を越えなければ適合」である。
  • 5. 測定器の測定下限値(0.2%)以上の製品における最⼤測定値の測定⽅向および測定距離は資料に⽰す。

オール電化が向いているケース・向いていないケース

ただ、オール電化は全ての住宅・ご家庭に向いているとは限りません。ここではオール電化が向いているケースと向いていないケースについて解説します。

オール電化が向いているケース

光熱費を下げたい

基本的に夜に電気を使用する場合など、使用方法によって光熱費を抑えることが可能です。オール電化では、夜間(午後11時~午前7時)の料金が安いプランが用意されているため、電気を使うのが夜~朝である共働き家庭や学生の方には、オール電化が向いているといえます。

  • ※電気・ガスともに契約メニューによって燃料費調整単価および原料費調整単価が異なるため、燃料費調整額・原料費調整額の増額が、ご契約メニューの変更(関西電力以外からの契約の切替えを含む)によるメリット額を上回り、電気料金、ガス料金が変更前よりも高くなる可能性があります。
    電気料金・ガス料金の計算方法や燃料費調整額・原料費調整額の最新単価や過去の推移は、こちらからご確認ください。

安全性を重視したい

安全性を求めるならIHクッキングヒーターがおすすめです。IHクッキングヒーターは高火力・火力調節が簡単といった便利さ・快適さだけではなく、「切り忘れ防止」「空焼き自動OFF」「鍋なし自動OFF」「チャイルドロック」等、様々な安全機能も搭載されていることで、安全性も高いといえます。

  • ※メーカーや機種によって異なります。誤った方法で使用されると、火災などの事故が起こる可能性があります。取扱説明書に従ってご使用ください。

災害時に備えたい

電気温水器やエコキュートの内部にはお湯が貯まっているため、災害時など万が一の際に備えることが可能です。たとえば何らかの災害で水が出なくなった場合、非常用水抜き栓からタンク内のお湯を取り出して使用できる機種もあります。飲用水としての使用には適していませんが、トイレや洗い物などの用途に利用できます。

災害などによる断水時に生活用水が確保しやすい

オール電化が向いていないケース

平日昼間の電気利用が多い

平日昼間に電気を使う頻度が高いと、電気料金が割高になってしまいがちです。そのため、子育て中の家庭やテレワークで仕事をしている人には、オール電化はあまり向いてないといえるでしょう。

入浴やシャワーの回数が多い

オール電化の場合、ガス給湯器と比べてシャワーや蛇口から出てくるお湯の水圧が弱い傾向にあります。また、タンク内のお湯を使い切ってしまうと、お湯を再び使えるようになるまで時間がかかることから、入浴やシャワーの回数が多い方は不便に感じてしまうかもしれません。

とはいえ、タンクの容量については相応サイズの給湯器を設置することで解決できる場合もあります。

IHクッキングヒーターを使った調理では物足りない

ガス調理と比べて、「火力がわからない」「鍋振りができない」などという理由から、IHクッキングヒーターに対して物足りなさを感じる人も少なくありません。

その一方で、IHクッキングヒーターは掃除が楽であることはもちろん、鍋などを置いたときの安定感は抜群です。また、IHクッキングヒーターは熱効率が高く、加熱も早いので、スピーディーに調理ができます。
メリット・デメリットを考慮の上で検討することをおすすめします。

オール電化にかかる費用はいくら?

では、オール電化にする場合、費用はどのくらいかかり、電気代はどのくらいになるのでしょうか。まず初めにかかるのは、機器購入本体費用と工事費用です。

本体価格

オール電化住宅で採用される給湯機として、省エネ電気給湯機「エコキュート」と「電気温水器」の2つが挙げられます。それぞれタンク容量をはじめ、「フルオート」か「給湯専用」のどちらを設置するかによって設置費用が異なります。機種やメーカーによって本体価格が多少異なるものの、目安は下表のとおりです。

タンク容量 タイプ 本体価格(税別)
エコキュート 電気温水器
550L フルオート 110~120万円台 80万円台
給湯専用 90万円台 60~70万円台
460L フルオート 100~110万円台 70万円台
給湯専用 80万円台 50~60万円台
370L フルオート 90~110万円台 60万円台
給湯専用 70万円台 40~50万円台
  • ※フルオートはお湯張りから足し湯まで全自動でコントロールされる給湯機のことを指し、給湯専用は手動で給湯されるシンプルなタイプのことを指す

工事費用

工事費は施工を行う業者によって異なりますが、一般的にはエコキュートの工事費が10~25万円程度となっています。

電気代

電気代について、ここでは関西電力の「はぴeタイムR」の電気料金プランを例にご紹介します。

料金プランを「はぴeタイムR」にし、給湯機にはエコキュートを導入、キッチンの調理器はIHクッキングヒーターを利用する場合、4LDKの戸建住宅に4人家族で暮らす家庭の年間電気料金は約194,900円です。

  • ※メリット額は、燃料費調整額(電気)・原料費調整額(ガス)を含まず、再生可能エネルギー発電促進賦課金(電気)を含みます。また、電気・ガスともに契約メニューによって燃料費調整額・原料費調整額の単価および上限の有無が異なります。実際のメリット額は、電気・ガスのご使用状況のほか、燃料費調整額・原料費調整額および再生可能エネルギー発電促進賦課金により変動し、これらの増額により、電気料金、ガス料金が変更前よりも高くなる可能性もあります。電気料金・ガス料金の計算方法や燃料費調整額・原料費調整額・再生可能エネルギー発電促進賦課金の最新単価や過去の推移は、こちらからご確認ください。
  • (試算条件)
    • ※当社試算に基づいたもので、実際の光熱費は各ご家庭の使用状況によって異なります。別途、機器購入費用、工事費用が必要です。
    • ※エコキュート等の電気給湯機を設置した上で、「はぴeタイムR」にご加入いただいたお客さまが、据え付けて使用する電磁誘導加熱調理器等のクッキングヒーターを設置いただき、電化割引の適用を希望され、当社との協議が整った場合は、電化割引を適用し、電気料金から割引対象額(基本料金と電力量料金(燃料費調整額は含みません)の合計額)の5%を割引いたします。
    • ※その他の試算条件はこちらをご確認ください。

エコキュートは設置費用をはじめとした初期費用が割高になりがちな一方、年間の電気代を大きく削減できる可能性があります。とはいえ、ライフスタイルによっていずれも向き・不向きがあるため、迷ったときは各業者等に相談するとよいでしょう。

エコキュートについて詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせて参考にしてください。

あわせて読みたい|エコキュートとは?電気代を節約する方法

オール電化の節約方法

オール電化にしたものの、思っていたよりも電気代が高いと感じる方もいるかもしれません。
オール電化を使用する際、以下の5つの方法をうまく取り入れることで節約ができます。

お風呂では新たなお湯張りや足し湯を上手に行う

お風呂では、一度冷めたお湯を「追い焚き機能」を使って温め直してしまうと、電力を大幅に消費してしまいます。そのため、お湯が冷めた場合には、「高温さし湯」に設定することがおすすめです。また、追い焚き機能を使って前日の残り湯を温め直すよりも、新たにお湯を張るほうが電気代を安く抑えられます。

省エネモードで不在設定を活用する

機種に搭載されている省エネモードや不在設定をうまく活用することで、平日日中の不在時に沸き増し等で電力を消費することを防げます。機種によって省エネの機能は異なるため、さまざまな機種を比較検討することをおすすめします。

想定よりも少し大きめのタンク容量を選ぶ

エコキュートの貯湯タンクの容量を選ぶ際は、想定よりも少し大きめのタンク容量を選ぶとよいでしょう。世帯人数から想定されるタンク容量よりも大きいものを選んでおくことで湯切れを起こしにくくなる他、平日日中の高い電気代で沸き増しをする必要がなくなります。

太陽光発電と併用する

一戸建てのオール電化住宅に住んでいる場合、「太陽光発電」との併用もおすすめです。太陽光発電を導入することで太陽が出ている時間帯、つまり電気代が高くなりやすい平日日中に使用する電力を太陽光発電で賄うことができるでしょう。また、蓄電システムを活用すれば平日日中に余った電力を溜めておき、夜間に利用することができます。

最適な電気料金プランを選ぶ

オール電化向けの電気料金プランは電力会社によって異なります。そのため、ライフスタイルに見合った電気料金プランを選ぶことが大切です。まず、どのような電気の使い方をしているのかを把握した上で、比較サイトなどを利用して検討するとよいでしょう。

【まとめ】オール電化の特徴を理解して
最適な電気料金プランを選ぼう

今回の記事ではオール電化住宅のメリット・デメリットをはじめ、かかる費用や上手な節約方法について紹介しました。オール電化住宅では家族の生活スタイルに見合った機能がある給湯機を選ぶことはもちろん、適切な電気料金プランを選択するように心がけましょう。

関西電力では、オール電化向けのおトクな料金メニューをご用意しています。お客さまのライフスタイルにぴったりのメニューをお選びいただき、「暮らしまるごと」安心生活をお楽しみください。

まずはお気軽に
ご相談ください!

はぴeライフコール(オール電化に関するご相談・お困りごと)

0800-0800-500

【受付時間】9:00〜18:00 年末年始(12/29~1/3)除く

【受付時間】9:00〜18:00
年末年始(12/29~1/3)除く

TOPへ

関西電力

Copyright 1995-2024 THE KANSAI ELECTRIC POWER CO., INC. All Rights Reserved.