• ガス機器の設置

ガス機器の設置

安全のルール10
ガス機器を買う前にガスの種類を確認。

当社がお届けしているガスは、都市ガス「13A」です。
ガスの種類にあったガス機器を購入し、使用してください。

都市ガス「13A」

  • 中毒火災
  • ガスの種類とあっていないと、正常な燃焼をせず、不完全燃焼による一酸化炭素中毒または異常燃焼による火災の原因となるおそれがあります。

ポイント

  • ガス機器には、適応するガスの種類を示したラベルが貼られています。
  • 新しくガス機器をお買い求めになるときのほか、今までご使用になられていなかったガス機器をお使いになるときも 、ガスの種類とあっているか、必ず確認してください。
  • お引越しの際は、お引越し先のガスの種類を確認してください。
    (ガスの種類は、引越し先でご契約されたガス事業者から、通知されます)

※現在当社がお客さまにお届けしているガスには一酸化炭素は含まれていません。

安全のルール11
ガス機器の設置は販売店へ相談。

固定して使用するガス機器は、お客さまご自身で設置しないでください。

固定して使用するガス機器の場合の一例

  • 中毒火災
  • ガス機器が正しく設置されない場合、接続箇所からガスがもれ、着火・爆発の原因となるおそれがあります。
    また、燃焼した排気ガスが屋内に入り込み、一酸化炭素中毒となるおそれがあります。

ポイント

  • 固定して使用されるガス機器の設置には、安全性などの面から、最新の知識や専門的な設置技能が必要です。
  • 特に屋内にふろがまなど一部のガス機器を設置する場合は、法令により適正な給排気設備の設置が義務付けられており、工事を行う場合は国で定められた資格が必要です。
    対象となるガス機器または設置工事の方法は、ガス機器販売店にお問い合わせください。
  • 圧縮ガス(酸素・空気など)を併用する特殊な機器をご使用になられる場合は、事前にガス事業者へ連絡してください。
  • 接続具がコンロ下などの高温部に近づかないように接続します。

    接続具がコンロ下などの高温部に近づかないように接続します。

    ゴム管は、適切な長さで使用してください。

  • 不使用のネジガス栓には、必ずプラグを取り付けます。

    不使用のネジガス栓には、必ずプラグを取り付けます。

    使われていないネジガス栓にはプラグを取り付けてください。

    ※プラグが取り付けられていない場合はガス事業者にご連絡ください。

安全のルール12
ガス機器を接続するときは“形”と“大きさ”を確認。

ガス機器・ガス栓の接続口のタイプはそれぞれ2種類。接続器具をガス機器・ガス栓へつなぐときは形状やサイズを確認し、それぞれにあったものを使用してください。

接続器具をガス機器・ガス栓へつなぐときは形状やサイズを確認し、それぞれにあったものを使用してください。

  • 火災
  • 形状やサイズがあっていないものを接続した場合、接続箇所からガスが漏れ、着火・爆発の原因となるおそれがあります。

ポイント

  • 記載されているガス機器は一例です。ガス機器を購入される際に、接続口の形と大きさをご確認頂き、必ず取扱説明書をよくお読みいただいてから、接続してください。
  • 上記以外の接続方法については、ガス機器購入店へお問い合わせください。

ガス栓への取り付け方

〈コンセントガス栓〉

  • 接続面にごみなどの異物がないことを確認して確実に接続してください。

    接続面にごみなどの異物がないことを確認して確実に接続してください。

  • ソケットに無理な力がかからないよう適切な種類を選んでください。

    ソケットに無理な力がかからないよう適切な種類を選んでください。

〈ホースガス栓〉

ゴム管は赤い線までキッチリ差し込んでください。

ゴム管は赤い線までキッチリ差し込んでください。

ガス機器とガス栓をつなぐ場合は、接続具を必ずガス機器側からつないでください。

誤った接続による事故が発生しています。

  • 大きさ9.5mmのホースエンドタイプのテーブルコンロ接続口に、誤って大きさ13mmのソフトコードを接続したためガス漏れが発生。テーブルコンロの火をつけた際、漏れたガスに引火し接続具を焼損した。

    接続不可例

  • テーブルコンロを使用する際に、ホースガス栓に誤ってゴム管用ソケットをつなげたソフトコードを接続していたため、ガス漏れが発生。テーブルコンロ使用中に、漏れたガスに引火し、接続具を焼損した。

    接続不可例

より安全性能の高い機器へのお取り替えをおすすめします。

センサーコンロ

  • 現在製造されているコンロは、すべてのバーナーに、煮こぼれや点火ミスなどで火が消えたときにガスをストップする立ち消え安全装置、天ぷら油の温度が約250℃になると、ガスを止め火災を防止する調理油加熱防止装置、消し忘れ消火、早切れ防止機能など、安全便利機能を搭載しています。

不完全燃焼防止装置付

  • ファンヒーター

    フィルターの目詰まりなどで新鮮な空気が不足したら、異常を検知し自動的にガスを止めます。

    小型湯沸器

    ほこりによる熱交換器の目詰まりなどがあったとき、炎の異常を検知し、自動的にガスを止めます。

    ※1不完全燃焼防止装置付の機器でも、お使いになるときは必ず換気してください。

  • 不完全燃焼防止装置付

ソフトコード※2

  • 赤・青ゴム管にかわり、耐久性が向上したソフトコードが販売されています。
    現在赤・青ゴム管を使用されている場合は、早急にソフトコードにお取り替えください。
  • ソフトコード

ガスコード※2※3

  • 絹巻ラセン管にかわり、耐久性が向上したガスコードが販売されています。
    現在絹巻ラセン管を使用されている場合は、早急にガスコードにお取り替えください。
  • ガスコード
  • ※2ソフトコードやガスコードでも外観に傷や溶けなどの異常が見られるときは、お取り替えください。
  • ※3絹巻ラセン管からガスコードにお取り替えされる場合は、別途接続用部品が必要となる場合があります。
    詳しくは販売店にお問い合わせください。

金網ストーブはファンヒーターへのお取り替えをおすすめします。

    • 赤熱面(金網部分)に変形や、やぶれなどの異常がある場合は、不完全燃焼を起こし、一酸化炭素(CO)中毒の原因となるおそれがあります。
    • 不完全燃焼防止装置付のファンヒーターなどへお取り替えください。
    • 暖房シーズン前に点検をおすすめします。
  • 金網ストーブはファンヒーターへのお取り替えをおすすめします。
TOPへ