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停電・災害時の対処法

急に電気が消えた時

  • ひと部屋だけ電気が消えた時
    • まず回路ブレーカーのスイッチが切れていないか確かめてください。
    • 回路ブレーカーのスイッチが切れていたら、電気が消えた部屋でコンセントからプラグを抜き、ご使用になる電気製品の数を減らしてください。
    • 切れている回路ブレーカーのスイッチを入れると電気はつきます。

    →電気の使いすぎが主な原因です。
    配線の増設などについて電気工事店にご相談ください。

  • 家中ぜんぶの電気が消えた時
    • メインブレーカーのスイッチがまん中の位置で止まっていたら、黄色(または白色)のボタンを押してから、他の回路ブレーカーのスイッチを切ってください。(メインブレーカーがまん中の位置で止まらず下までおりている場合もあります)
    • メインブレーカーのスイッチを上げ、回路ブレーカーのスイッチをひとつずつ入れていきます。途中でメインブレーカーがまん中の位置に下りたら(家中の電気が切れたら)、その回路が不良です。その回路以外はブレーカーのスイッチを入れてお使いになれます。

    →漏電が主な原因です。
    配線の点検が必要ですので電気工事店にご相談ください。

  • メインブレーカーのスイッチが入っている状態で家中すべての電気が消えた場合

    メインブレーカーのスイッチが入っている状態で家中すべての電気が消えた場合は、お客さまのお宅まで電気をお送りできていないと思われます。 関西電力送配電へご連絡ください。

  • 電気給湯機をご使用のお客さま(長時間停電時のリモコンのご確認)
    • 電気給湯機のうち、時刻表示が付いたリモコンを使用している機器は、その時刻にもとづいて割安な夜間(夜11時~翌朝7時)の電気でお湯を沸かしますが、長時間停電した場合などは正しい時刻からずれる場合があります。
    • リモコンに表示されている“現在時刻”が正しい時刻となっているか、是非ご確認いただき、万が一正しい時刻からずれている場合は設定しなおしていただきますようお願い致します。なお、お使いの機種により時刻表示が異なりますので(AM/PM表示・24 時間表示)、お間違いのないようにご確認お願いいたします。
    • リモコンの表示時刻がずれたままご使用になりますと、夜間に比べて割高な昼間の電気でお湯を沸かしてしまう場合があります。
  • 電話を利用するときは

    停電時には、固定電話・IP電話は、一部を除き、基本的に利用できなくなります。
    携帯電話等の代替手段をご利用ください。
    また、予備電源(市販のバッテリーやUPS(無停電電源装置))を導入する方法もございます。

    詳しくは総務省のページよりご覧下さい。

地震、台風、集中豪雨、雷の時

  • 地震でグラッときたら

    使用中の電気器具のスイッチを切ってください。とくにアイロンやドライヤーなどの熱器具は、火事の原因になりやすいのでプラグをコンセントから抜いてください。

  • 家の外に避難するときは

    関西電力では、地震が起きても、電気設備に異常がなければ電気をご家庭に送り続けます。家の外に避難するときには、電気の消し忘れによる事故を防ぐため、ブレーカーは「切」にしてください。

  • 切れて垂れ下がった電線には近づかない

    切れて垂れ下がった電線には近づかないでください。また、電線に木や看板、アンテナなどが触れていたり、電柱が傾いているのを見つけた場合はすぐに関西電力送配電へご連絡ください。

  • 雷による電気器具の故障を防ぐには

    落雷による電気器具の故障を防ぐには、雷の侵入を防ぐため、電気器具のスイッチを切るだけではなく、プラグをコンセントから抜いておく必要があります。しかし、雷の侵入経路は電線以外にも電話線やアンテナ線など多様であることから完全な対策にはなりません。また、市販されております耐雷機器(雷ガード機能付タップ等)をご利用いただくのも効果的ですが、雷の直撃等による影響まで防げるわけではありません。
    また、パソコンなどのコンピュータ機器は、停電や瞬時の電圧低下によって誤動作、データ消失を起こす場合があります。このようなトラブルを防ぐための無停電電源装置(UPS)が市販されております。

  • ガスの臭いがするときは

    ガスの臭いがするときは、電気の使用を避け、ガス栓を閉めてください。さらに、窓を開けて換気をし、最寄りのガス会社へご連絡ください。

  • こんな時にも、ブレーカーはOFF

    災害以外でも、長期不在の場合は、ブレーカーを切っておくとより安全です。

  • 日頃の備えも十分に

    日頃から「避難所」の確認を!

    日頃から、家族の避難(集合)場所を決めておきましょう。
    地震などの災害は突然襲ってきます。ご家族の安否を確認するためにぜひ必要なことでしょう。

    いつも身近に、非常時の「持ち出し品」を

    最低でも2~3日分、家族みんながしのげる量を用意しておきましょう。年に1~2度は、必ずチェックしておきましょう。

    • 食料品(乾パン、缶詰、塩など家族3日分と缶切り)
    • 携帯ラジオ
    • 貴重品(現金、預金通帳、印鑑)
    • 救急医薬品
    • 防災ずきん、またはヘルメット
    • 懐中電灯、ローソク、マッチ
    • 軍手
    • ロープ
    • 飲料水(1人1日3リットル)
    • ※台風時など、生鮮食料品を買い置きしても停電により冷蔵庫が使えなくなる場合がありますので、ご注意ください。
  • 関西電力からのお願い
    • 災害時、関西電力は、全力を尽くして早期復旧につとめます。しかし、被害が特に大きい場合や、道路事情が悪い場合などには長時間の停電もありますので、ご理解ください。
    • 復旧工事のため、一時お宅の庭や私道をお借りすることもあります。ご理解のうえ、ご協力をお願いします。
    • 停電のお問い合わせなどで、電話がこみあい、つながりにくくなる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

停電が予定されている場合の注意点

  • ご自宅で人工呼吸器などの医療機器をご使用されている場合は

    バッテリーなどの代替電源のご準備をお願いします。
    また、停電中の健康状態がご心配な方は、事前に医療機関などにご相談いただきますようお願いします。

  • 冷蔵庫(冷蔵室)の開閉は控えて

    冷蔵庫(冷蔵室)の温度を維持するため、ドアの開閉を控えたり保冷剤などをご準備ください。

  • ラジオ、携帯電話などの通信機器を忘れずに

    停電時はテレビやほとんどの固定電話が使用できないため、ラジオ、携帯電話などの通信機器の準備をお願いします。あわせて、電池の準備や充電のご確認をお願いします。

  • パソコンは電源OFFに

    パソコンなどのOA機器はデータを保存し、電源を切ってください。使用中に停電になると、入力中のデータが消えたり、機器が故障するおそれがあります。

  • 魚などの水槽の水質や水温にご注意

    水槽の魚などをイケスに分散していただくか、電池式エアーポンプをご用意ください。

  • エレベーターには乗らないで

    エレベーターは閉じ込められる可能性がありますので、停電予定の時間帯は利用しないでください。

  • 交差点ではご注意を

    信号機の灯火が消えている交差点等では、安全確認を十分に行っていただきますようお願いします。

  • 自動ドア、オートロックなどは作動しません

    店舗などの自動ドア、マンションなどのオートロックは停電時には作動しませんのでご注意ください。
    また、防犯システムについても作動しない場合がありますのでご注意ください。

  • モーターを使った電気製品の取扱いについて

    停電解消時の事故防止のため、モーターを使った電気製品についてはコンセントからプラグを抜いてください。

  • 電気の代替器具を使用する際には

    バッテリーなどの代替電源のご準備をお願いします。
    また、停電中の健康状態がご心配な方は、事前に医療機関などにご相談いただきますようお願いします。

  • 外出時には、ブレーカーOFFに

    出かける際は、分電盤のブレーカーを切ってから外出していただくとより安全です。

  • 体調管理について

    停電時は、エアコンや扇風機がご使用になれませんので、夏季には熱中症などに十分ご注意ください。

  • 寒冷地でのご注意

    寒冷地では、凍結防止装置が機能せず、冬季に水道管や給湯器の配管が凍結する場合があります。

  • 停電解消後、タイマー機能のご確認を

    停電により、炊飯器やテレビ(予約録画)などのタイマー機能を用いる電気製品や、エコキュートや電気温水器のリモコン時間設定については、時刻がずれたり予約設定がクリアされたりする場合がありますので、停電解消後に設定をご確認ください。

  • 電気給湯機における非常時の対応

    断水時の対応

    貯水式のエコキュート・電気温水器なら、突然の災害時など、いざというときにタンクの水を取り出して生活用水としてご利用いただけます。

    断水が復旧し、再び給湯機を使い始めるときは、タンクを満水にしてから電源を入れてください。

    停電時の対応

    貯湯タンク内にお湯が残っている場合、断水していなければ、機種によっては停電の時もお湯を使えます。ただし、お風呂の自動湯張り機能など電気制御が必要な使い方はできません。
    シャワーや蛇口からお湯を使えますが、電気給湯機による温度調節はできません。

    • ※メーカーや機種により異なります。

    停電によって電気給湯機のリモコン設定がリセットされる場合があります。機種によっては、設定情報が記憶されているものもありますが、復旧後は念のため、リモコンをご確認ください。

    配管凍結時の対応

    冬場の寒さが厳しくなると、水道管や給湯管の凍結が原因でお湯が出なくなる場合があります。

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