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ガス代の平均はいくら?
一人暮らしなど世帯の人数別や
地域別の平均額の違いを紹介

ガス代の平均はいくら?一人暮らしなど世帯の人数別や地域別の平均額の違いを紹介

ガス代は、毎月かかるものだからこそ、「少しでも節約したい」と考える方も多いのではないでしょうか。ガス代を節約するためにはまず、ご自宅のガス代が平均と比べて高いかどうかを知っておく必要があります。その上で、ガス代が平均よりも高い場合は、その原因に応じた対策を取ることが大切です。

この記事では、ガス代の平均額と算定の仕組みについて解説していきます。

ガス代の平均額はいくら?

ガス代は、住んでいる人数や地域によって大きな差が生まれます。
ガス代をご自宅の世帯人数やお住まいの地域をもとに、平均と比べましょう。

■世帯人数別のガス代平均額

世帯人数に応じたガス代の平均額は以下のとおりとなっています。

世帯人数別一か月平均支出額

世帯人数 ガス代
一人 3,359円
二人 4,971円
三人 5,591円
四人 5,284円
五人 5,131円
六人以上 5,469円

一人暮らしの世帯と二人世帯を比較すると1,500円以上の差があります。三人世帯になると二人世帯と比べ600円ほど高くなりますが、三人以上の世帯は構成人数が増えてもガス代の上昇は緩やかで大きな上昇はないことが分かります。

■居住地域別のガス代平均額

住んでいる地域によっても平均額に差が表れます。地域別の平均額は以下のとおりです。

地方別一か月平均支出額

居住地域 ガス代 灯油など 合計
北海道地方 3,930円 5,998円 9,928円
東北地方 3,678円 3,322円 7,000円
関東地方 4,887円 634円 5,521円
北陸地方 3,864円 1,624円 5,488円
東海地方 5,017円 657円 5,674円
近畿地方 5,046円 453円 5,499円
中国地方 3,636円 785円 4,421円
四国地方 3,559円 1,128円 4,687円
九州地方 3,787円 606円 4,393円
沖縄地方 3,809円 352円 4,161円

実は、関東・東海・近畿地方に比べると、冬の気温が低い北海道・東北・北陸地方の方が、ガス代が低い傾向にあります。
これらの寒冷な地域では、灯油などの費用が他の地域と比べ大きく突出しており、灯油などのガス以外の暖房を多く利用していることがわかります。

関電ガスのガス料金算定方法

それではガス代はどのようにして算出されるのでしょうか。一例として、都市ガスの一つである関電ガスのガス料金の算定方法をご紹介します。

関電ガスのガス料金は、1か月あたりの「基本料金」と、「従量料金(1㎥あたりの単位料金に、ガス使用量を掛けた金額)」の合計となります。

>基本料金 (円/月) + 従量料金(原料費調整額含む)料金単価(円/㎥)×ガスご使用量 + 電気セット割

ガス料金計算例

  • 1ヶ月のご使用量 …30m³
  • 原料費調整単価  …27.62円/m³
  • 電気セット割引を適用する。
基本料金 1,262.33円
従量料金 料金表B
(20m³をこえ50m³まで)
4,009.80円 = 133.66円/m³ × 30m³
小計 ① + ② 5,272.13円 = 1,262.33円 + 4,009.80円
電気セット割引 ③ × ▲3% ▲159円 = 5,272.13円 × ▲3%(円位未満切上げ)
原料費調整額 原料費調整単価
:27.62円/m³
828.60円 = 27.62円/m³ × 30m³
請求金額   5,941円 = ③ + ④ + ⑤(円位未満切捨て)
  • ※上記記載のガス料金計算例は、消費税等相当額を含みます。
  • ※ガスのご使用を開始または廃止される場合は、上記によらず日割計算をいたします。
  • ※原料費調整単価は、2024年7月分を適用しています。

ガスの基本料金はガス小売事業者によって異なる

前述のように、ガス料金は使用量に応じた基本料金+従量料金で算出されますが、料金区分は契約するガス小売事業者やプラン、居住区域などによって異なります。つまり、「どのガス小売事業者と契約しているのか」がガス代を左右する重要なポイントになります。

これまでと同じガス使用量だとしても、ガス小売事業者を乗り換えたり、プランを見直したりするだけで、毎月数百円から数千円節約できる可能性もあるのです。

ガスの種類によっても料金は異なる

また、ガスの種類は、天然ガスが原料の大半を占める「都市ガス」と、プロパン・ブタンを主成分とする「プロパンガス(LPガス)」があり、この2つは原料や性質の特徴、供給方法が異なります。契約するガス小売事業者やプラン、居住区域によって料金に開きがあるため一概には言えませんが、一般的にプロパンガスのほうが都市ガスよりも料金が高めに設定されています。

料金の違いの要因のひとつが、プロパンガスの供給時に発生する人件費と運搬費です。道路の下に配されたガス管を通じて供給される都市ガスに比べ、ガスが装填されたボンベを各家庭に直接届けるプロパンガスのほうが、供給コストが高くなりやすいとされています。

まずは調べてみよう

まずは、いま利用しているガス小売事業者の基本料金・従量料金等の料金体系を調べてみましょう。そのうえで、他のガス小売事業者と料金やサービス内容を比較したうえで、ご自身に合ったガス小売事業者を選ぶようにしてください。

また、ガスを使用する頻度や時間、使い方を工夫すると、ガス代をさらに節約できます。例えば、フライパンが濡れたまま火にかけない、キッチンのガスバーナーを掃除するなど、普段のライフスタイルを見直すだけでできることはたくさんあります。節約術をまとめた記事がありますので、そちらも参考にしてください。

ガス代の節約術16選!簡単にキッチンやお風呂で実践できる方法や切り替えもご紹介

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  • ※メリット額は、燃料費調整額・原料費調整額を含みません。電気・ガスともに契約メニューによって燃料費調整単価および原料費調整単価が異なるため、実際のメリット額は、電気・ガスのご使用状況や燃料費調整額・原料費調整額により変動します。燃料費調整額・原料費調整額の増額が、ご契約メニューの変更(関西電力以外からの契約の切替えを含む)によるメリット額を上回り、電気料金、ガス料金が変更前よりも高くなる可能性があります。
    電気料金・ガス料金の計算方法や燃料費調整額・原料費調整額の最新単価や過去の推移は、こちらからご確認ください。
  • 注意事項
    • ※以下の場合は、関電ガス「なっトクプラン」が他社の専用メニューよりも割高になることがありますので、ご注意ください。
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      • ・インターネット等のセット割引が適用された他社の専用メニューでご契約されている場合
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