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ガス代の節約術16選!
簡単にキッチンやお風呂で実践
できる
方法や契約切り替えもご紹介

ガス代の節約術16選!簡単にキッチンやお風呂で実践できる方法や契約切り替えもご紹介

近年、世界的なエネルギー危機によって、燃料価格の高騰が続いています。固定費の多くを占める光熱費が上がったことで、「節約しないと」と考えられている方も多いのではないでしょうか。

なかでも、ガスは契約しているガス会社やプランによって、料金に差が出ます。この記事では、一般家庭のガス平均使用量や平均額とともに、ガス料金を節約する16の方法をご紹介します。

ガスの平均使用量と平均額

毎月のガス料金は、「基本料金」と「従量料金(1㎥あたりの単位料金×ガス使用量)」を足して算出されます。使用量に応じた料金区分が設けられており、基本料金と従量料金ともに使用するガスの量が増えるほどに上がっていきます。

下記の表は、家族構成別の毎月の平均ガス使用量とガス料金です。ご自宅の使用量と比較し、平均を大幅に超えている場合や生活スタイルとガスの使用量が見合っていない場合には、注意が必要かもしれません。

家族構成 ガス平均使用量 ガス料金平均額
1人 5m³ 3,206円
2人 26m³ 5,122円
3人 34m³ 6,278円
4人以上 43m³ 7,579円
  • ※関電ガスをご利用中の「はぴeみる電」会員さまデータ(2020年~2021年の年間使用量の平均値)より算出したガス平均使用量をもとに、大阪ガス「一般料金」の料金単価を適用して算出しています。原料費調整額は含みません。

ガス代の節約方法

ガスを使いすぎている場合は、ガスを使う頻度や時間の短縮をしたり、使い方を変えたりすることでガス代の節約につながります。以下の節約方法を参考に、ご自身のライフスタイルやプランを見直してみましょう。

■キッチンでのガス代の節約方法

キッチンでのガス代の節約方法

自炊をよくする方は、ガスコンロを使った調理や食器を洗うときの水温などを意識することで、ガス代を節約できる可能性があります。以下では、キッチンでのガス代の節約方法についてご紹介していきます。

・キッチンのガスバーナーを掃除する

ガスコンロの火が出る部分を「バーナー」、バーナーの溝を「バーナーキャップ」と呼びます。このバーナーキャップに焦げや汚れが詰まっていると火が出にくくなり、熱効率が悪化します。火力を強めなければならず、結果的にガスの消費量が大きくなることもあります。最小限の火力で調理できるよう、バーナーキャップは定期的に掃除しておきましょう。

なお、バーナーキャップの溝の目詰まりは、歯ブラシでこすると、取り除きやすくなります。ただし、ガスバーナーのお手入れ方法は、メーカーごとに異なります。ガスバーナーの掃除方法については、お使いのガスバーナーメーカーのHP等をご参照ください。

・ガスコンロは鍋底に合う炎の大きさで使用する

ガスコンロの炎が鍋の底からはみ出ていると鍋に熱がうまく伝わらず、ガスの浪費につながります。ガスコンロの炎は、鍋底の大きさに合わせるよう心がけてください。

強火で調理する必要がある料理をするときは、底が広い鍋を使うようにしましょう。

・フライパンが濡れたまま火にかけない

フライパンの底が濡れたまま火にかけると、水を蒸発させるのに余分なエネルギーが必要になり、結果としてガス代が余分にかかります。フライパンを洗った後は必ず布巾で拭き、できるだけ水気を取ってから、ガスコンロの火をつけるようにしてください。

・余熱を利用した調理方法を採用する

ガスコンロの火を使った料理の中には、お湯が沸騰した段階で火を止めてふたをすると、余熱だけで調理できる料理もあります。たとえば、ゆで卵や素麺は余熱調理できる食材の代表例です。余熱で調理している間は火を使わないため、ガス代の節約につながります。

・野菜はガス調理前に電子レンジで下ごしらえをする

野菜の下ごしらえはガス火での下茹でから電子レンジ加熱にすることで、ガスの節約につながります。例えば、火が通りづらいカボチャやブロッコリーにおすすめです。
野菜の内部から加熱されるため、電子レンジを使うことで、調理の際の加熱時間を短くすることができます。

・電気圧力鍋や保温効果のある鍋を使用する

電気圧力鍋や保温効果のある鍋を使用すると、加熱時間の短縮になり、ガス代の節約になります。とくに加熱時間が長くなりがちな煮込み料理の場合は、大幅な節約につながる可能性があります。

・料理は多めに作り置きしておく

料理を1食ずつ調理するよりも、まとめて多めに作り置きしておくほうが、ガスを使う時間が減り、結果的にガス代の節約につながります。また、作り置きした素材は必要な分だけ小分けにして冷凍しておくと、解凍する時間も短縮でき、光熱費の節約になります。

・食器を洗うときの水温を下げる

食器を洗うときにお湯を使っている場合は、水温を下げてみましょう。お湯をつくる給湯器を稼働させるときは、ガスを使用します。水温を数度下げるだけでも、ガスの使用量が少なくなるため、ガス代の節約につながります。

・食洗器を使う

食洗器がご家庭にある場合は、こまめにお湯で手洗いするよりも食洗器でまとめて洗ったほうが、ガス代を節約できます。食洗器は少量のお湯を循環させて使うことから、手洗いしたときと比較して少ない湯量で食器を洗えるためです。

■お風呂場でのガス代の節約方法

お風呂場でのガス代の節約方法

お風呂場では、浴槽やシャワーなどに大量のお湯を使用します。ガス給湯器を使ってお湯を沸かしている場合、お風呂場での過ごし方を意識することで、ガス代を節約できる可能性があります。以下では、お風呂場でのガス代の節約方法についてご紹介していきます。

・シャワーはできるだけ短時間で済ませる

シャワーを使う時間が短ければ短いほど使用するお湯が減り、ガス代の節約につながります。
また、シャワーヘッドを節水タイプのものに変更するのも、シャワーの湯量を少なくする方法の1つです。

・浴槽にためるお湯の量を減らす

浴槽にためるお湯が多ければ多いほど、ガス給湯器を稼働させる時間が長くなるため、ガス代が高くなります。浴槽にためるお湯の量はできるだけ減らし、肩まで浸かっても浴槽からお湯が溢れ出ないようにする、半身浴やシャワー浴の頻度を高くするといった工夫をしてみましょう。

・給湯温度を下げる

給湯温度を高く設定すればするほど、お湯を沸かすためにたくさんのエネルギーを使います。給湯温度を2~3度下げるだけで、ガス代の節約につながります。

・追い焚きの使用回数を減らす

浴槽にためたお湯を温め直す「追い焚き」をするときには、多くのガスを使用します。そのため、追い焚きの回数をできるだけ少なくすることで、ガス代の節約につながります。なお、1日の間に何度も浴槽に浸かりたい場合は、浴槽にこまめにふたをすると、浴槽内の温度の低下を防ぎ、追い炊きの使用回数を減らすことにつながります。

・給湯システムの電源はこまめにオフにする

給湯システムのリモコンが浴室内に設定されている場合、お湯を使わないときは基本的にオフにしましょう。給湯システムのスイッチがオンになっている場合、浴槽内の温度が下がるたびに追い焚き機能が自動で発動し、ガスを消費し続けてしまいます。ガスの消費を必要最低限に留めるために、給湯システムのスイッチを消し忘れないよう、意識することが大切です。

  • ※メーカーや機種によって異なります。

契約の見直しでガス料金を節約できる?

別の都市ガス事業者への乗り換え、もしくは同じガス小売事業者のまま契約を変えるだけでもガス料金を節約できる場合があります。

■ガス小売事業者を乗り換える

ガス消費量が適正にもかかわらずガス料金が高い場合には、そもそもの従量単価が高い可能性があります。他のガス小売事業者の算定方法と比較したうえで、より料金の安い会社に乗り換えることでガス料金の節約に繋がります。

例えば、関電ガス「なっトクプラン」であれば、関西電力の電気の契約とまとめることで、ガス料金が3%お得になる「電気セット割引」があります。

詳しくは関電ガス「なっトクプラン」をチェック!

  • ※メリット額は、燃料費調整額・原料費調整額を含みません。電気・ガスともに契約メニューによって燃料費調整単価および原料費調整単価が異なるため、実際のメリット額は、電気・ガスのご使用状況や燃料費調整額・原料費調整額により変動します。燃料費調整額・原料費調整額の増額が、ご契約メニューの変更(関西電力以外からの契約の切替えを含む)によるメリット額を上回り、電気料金、ガス料金が変更前よりも高くなる可能性があります。
    電気料金・ガス料金の計算方法や燃料費調整額・原料費調整額の最新単価や過去の推移は、こちらからご確認ください。
  • 注意事項
    • ※以下の場合は、関電ガス「なっトクプラン」が他社の専用メニューよりも割高になることがありますので、ご注意ください。
      • ・エコウィル・エネファーム・ガス床暖房・家庭用空調機器(ガスエンジンヒートポンプ方式およびガス吸収式の機器)等のガス機器をご使用されている場合
      • ・インターネット等のセット割引が適用された他社の専用メニューでご契約されている場合
    • ※「なっトクプラン」には電気セット割引(3%)を適用しています。電気セット割引は、ガス料金からの割引であり、電気料金からの割引ではありません。割引対象額は、基本料金および従量料金(原料費調整額を除く)の合計です。同一需要場所において、同一名義により当社が別途指定する電気需給契約を締結いただいている場合に、ガス料金から3%割引いたします。

■オール電化にする

ライフスタイルによっては、ガス+電気よりもオール電化にしたほうが毎月の光熱費が抑えられる可能性があります。ガス代がゼロになる一方で電気代は上がりますが、料金単価の安い時間帯の夜間電力をうまく活用すると節約効果が得られます。

ただし、オール電化にするにはIHやエコキュートなどの設備を設置するための初期費用が発生します。初期費用がかかっても、トータルで光熱費が安くなるかはご家庭によって異なるため、事前にシミュレーションを確認してみましょう。

関西電力のオール電化シミュレーションはこちらから!

ガス代を節約してみよう

ガス代が高いと思ったら、まずはガスの使い方から見直してみましょう。少し意識を変えるだけでできる、簡単なところからチャレンジしてみることをおすすめします。習慣になれば、あまり気を回さないでもできるようになるでしょう。

ガス小売事業者やプランを変えることで節約するという手もあります。
ガス料金を抑えたいと考えられている方は、ぜひ確認してみてください!

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